宮代町議会 2016-08-25 09月01日-01号
次に、平成26年度からの繰越明許の事業が3つございますが、OA管理事業として住税情報の基幹システムの改修経費、政策調整事業として宮代町総合戦略策定に向けた基礎調査委託と東武動物公園駅内包線つき点状ブロック設置工事費、宮代定住促進作戦として「みやしろで暮らそっ」の管理委託等を実施しました。
次に、平成26年度からの繰越明許の事業が3つございますが、OA管理事業として住税情報の基幹システムの改修経費、政策調整事業として宮代町総合戦略策定に向けた基礎調査委託と東武動物公園駅内包線つき点状ブロック設置工事費、宮代定住促進作戦として「みやしろで暮らそっ」の管理委託等を実施しました。
16目交通対策費中、1番公共交通機関施設等整備補助事業費は、新狭山駅の内包線つき点状ブロックの整備に係る鉄道事業者への補助金であり、2番市内循環バス運行事業費は、市内循環バスの運賃収入で不足する金額の補償に係るものであります。3番放置自転車対策事業費は、市内4駅周辺の7ヵ所の市営自転車駐車場内の管理や、自転車等放置禁止区域内の自転車撤去等に係るものであります。
れしている鉄道各社と協議の上、十分な遅延防止対策の実施、朝霞台駅のエレベーターの設置、視覚障害者の方々に配慮した音声誘導装置やホームドアなどの施設整備、朝霞台駅への快速急行列車の停車、朝霞台駅北側への改札口の設置、さらに東京オリンピック・パラリンピックに向けた対応として、内外からの観光客の誘致、朝霞駅への急行列車などの停車、視覚障害者に配慮した音声誘導装置及びホームドアなどの施設整備、または内包線つき点状ブロック
6、視覚障害者対策として、朝霞駅に内包線つき点状ブロックの設置。 7、朝霞台駅の北側に改札口の設置を要望。 8、新規で東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた対応の協力、観光客の誘致取り組みへの協力と全部で八つの要望をしました。 武蔵野線の改善対策協議会では、北朝霞駅の利用者の増加に伴う転落防止柵等の設置によるホーム上の安全確保を要望しましたとの答弁がありました。
5番公共交通機関施設等整備補助事業費は、入曽駅におけるエレベーターの設置や内包線つき点状ブロックなどバリアフリー化に伴う整備や、新狭山駅ホームへの内包線つき点状ブロックの整備及び、駅舎の耐震化工事にかかわる鉄道事業者への補助金であります。6番市内循環バス運行事業費は、市内循環バスの運賃収入では不足する金額の補償に係るものであります。
32ページから38ページにかけましての県補助金、2項でございますが、1目総務費県補助金は、埼玉県、杉戸町と実施する川の丸ごと再生に係るふるさと創造資金、東武動物公園駅ホームにおける転落防止用の内包線つき点状ブロック設置、今年度から県から権限移譲される旅券事務に係る交付金を計上し、830万円の皆増となっております。